残念ながら、不適切な補聴器を販売する業者がいることも事実です。
使えない高価な補聴器に不満がある場合は、補聴器相談医に、どんな経緯で補聴器の購入をしたかをご相談下さい。状況によっては、クーリングオフができる場合もありますし、消費者相談センターに報告することで、不適切な販売業者を駆逐することができます。